「公務員を辞めたい」

そう思っても、

「本当に辞めてしまっていいのだろうか」
「公務員を辞めるのはもったいないのではないか」
「自分の経験は民間企業でも通用するのだろうか」
「年齢を重ねてからでもキャリアを変えられるのだろうか」

と考え、なかなか結論を出せない人もいると思います。

私自身、民間企業での勤務や転職を経て市役所職員となり、一般行政職として15年以上勤務した後、市役所を退職しました。

私の場合、「このままでよいのだろうか」と考え始めたのは、市役所で10年ほど働いた頃からです。

仕事そのものが嫌いだったわけではありません。仕事をしていて楽しいと感じることもあり、収入も安定していました。

それでも、

「この先、どこを目指して働けばよいのだろう」

という気持ちが少しずつ大きくなっていきました。

自分自身の経験から感じるのは、「辞めたい」と思ったからといって、すぐに辞める必要はない一方、ただ我慢して働き続けることだけが正解でもないということです。

大切なのは、なぜ辞めたいのかを整理し、続ける場合と辞める場合の両方を考えたうえで、自分なりに納得できる判断をすることだと思います。

この記事では、私自身の経験も交えながら、公務員を辞めたいと感じたときに、退職を決める前に考えておきたいことを整理します。

この記事でわかること
  • 「公務員を辞めたい」という気持ちを整理する方法
  • 「辞めたい理由」と「実際に辞める理由」の違い
  • 公務員を辞める前に考えたい7つのポイント
  • 公務員経験・事務スキルを別の仕事につなげる考え方
  • 私が退職前にやってよかったこと、もっと早くやればよかったこと
  • 市役所を退職してから気づいたこと

私が市役所で「このままでいいのか」と感じた理由

私が市役所で働きながら「このままでよいのだろうか」と感じるようになった理由は、一つではありませんでした。

具体的には、

  • 異動したいと思える部署が少なくなってきた
  • この先に目指したい将来像を描きにくくなった
  • 組織や職場環境が今後よくなっていくという期待を持ちにくくなった
  • 自分が成長しているという実感を持ちにくかった
  • 今の働き方をこの先も続けてよいのか疑問を感じるようになった

といったことが重なっていました。

公務員として働くことには、安定した収入を得やすいことなど、大きなメリットがあります。

だからこそ、辞める決断は簡単ではありません。

私自身も、

「辞めた後、収入や生活は大丈夫なのか」

「今後の働き方について深く考えなければ、このまま働き続けることはできる。しかし、本意ではない状態で働き続けてよいのか」

と何度も考えました。 

仕事が嫌で仕方がなかったわけでもありません。仕事をしていて楽しいときもありました。

それでも、心のどこかにはいつも、

「このままでいいのか」

という問いが残っていました。

仕事の成果や負担と評価について感じていたこと

もう一つ、私が気になっていたのが、仕事の成果や負担と評価との関係でした。

行政の仕事には、担当者ごとの成果を単純な数字で表すことが難しいものも多くあります。

そのため、

「誰がどれだけ仕事を抱えているのか」
「どの程度の成果を出したのか」
「どの程度の負担を担っているのか」

を、評価する側が完全に客観的に把握することは難しいのではないかと感じることがありました。

また、同じ市役所の中でも、部署や時期によって仕事量にはかなり差があります。

自分自身や周囲の働き方を見ながら、

「努力や仕事の負担、発揮した能力が、必ずしも評価に反映されるわけではない」

と感じることもありました。

これは、あくまで私自身が働く中で感じたことであり、自治体や職場によって状況は異なると思います。

ただ、私にとっては、

「この先、この組織の中でどのような働き方を目指したいのか」

を考える一つのきっかけになりました。

身につく知識・スキルの汎用性にも不安があった

市役所の仕事を続ける中では、

「ここで身につけている知識やスキルは、外の世界でも通用するのだろうか」

という不安もありました。

行政の仕事では、法律や制度について学ぶ一方、その自治体や特定の部署で主に使う知識も少なくありません。

長く働くほど経験は増えていきます。

しかし、それが別の組織や別の環境でも通用する能力として積み上がっているのか。また、仕事を通じて自分自身の成長につながっているのか。当時の私は自信を持てませんでした。

このことも、「このまま働き続けてよいのか」と考える理由の一つでした。

「公務員を辞めたい理由」を分解して考える

「辞めたい」という気持ちだけを見ていると、原因がすべて「公務員という仕事」にあるように感じることがあります。

しかし、「辞めたい理由」をもう少し細かく見ていくと、複数の問題が重なっていることもあります。

たとえば、

  • 今の部署が合わない
  • 人間関係がつらい
  • 仕事量が多い
  • 努力や成果が評価されにくいと感じる
  • 希望する仕事ができない
  • 将来像が見えない
  • 成長している実感がない
  • 別の仕事や働き方を経験してみたい

などに分けて考えることができます。

ここで一度考えてみたいのが、

「公務員を辞めなければ解決できない問題なのか」

ということです。

たとえば、現在の部署や人間関係が主な原因なら、異動によって状況が変わる可能性があります。

一方で、

「公務員という働き方そのものが自分の価値観と合わない」

「今後取り組みたいことが、現在の組織の中では実現しにくい」

ということであれば、異動だけでは解決しない可能性もあります。

まずは「公務員を辞めたい」という一つの大きな悩みを、できるだけ小さく分けてみる。

それだけでも、本当に変えたいものが少し見えやすくなると思います。

「辞めたい理由」と「実際に辞める理由」は分けて考える

これは、私自身が退職を考えるうえでも大切だったことの一つです。

たとえば、

今の部署の仕事がつらい

ということは、「辞めたい理由」にはなります。

しかし、異動によって状況が変わる可能性があるなら、公務員そのものを辞める必要があるとは限りません。

一方で、

異動したい部署も見つからない
将来目指したい姿も描けない
今の環境では得たい経験を得にくい

という状態が続くのであれば、現在の部署だけではなく、自分のキャリア全体を考える必要が出てきます。

私も、

「辞めたい」

という気持ちと、

「本当に市役所を辞める」

という判断の間では、かなり迷いました。

安定した収入を手放すことへの不安。

自分の公務員経験が民間企業でも通用するのかという不安。

年齢を重ねてからでもキャリアを変えられるのかという不安。

そして、

「自分に合った働き方とは何なのか」

という問いもありました。

そのため、「辞めたいから辞める」のではなく、まずは自分が何に悩み、何を変えたいと思っているのかを整理することが必要だったと感じています。

公務員を辞める前に考えたい7つのポイント

1.今の問題は異動や働き方の見直しで改善できないか

自治体の仕事は、部署によって仕事内容や職場環境がかなり異なる場合があります。

そのため、

「今の部署が合わない」

ことと、

「公務員という仕事自体が合わない」

ことは、分けて考えた方がよいと思います。

異動によって状況が変わる可能性があるなら、退職以外の選択肢も残っています。

反対に、異動先を考えても将来像を描けないのであれば、それも自分のキャリアを考える材料になります。

2.一時的な問題なのか、長く続いている問題なのか

仕事が非常に忙しい時期や、人間関係で問題が起きた直後などは、「辞めたい」という気持ちが普段以上に強くなることがあります。

一方で、同じ悩みを何年も感じ続けている場合は、一時的な問題とは言いにくくなります。

そこで、

「最近起きたことなのか、それとも以前から感じ続けていることなのか」

を振り返ってみることも大切です。

私の場合、「このままでよいのか」という気持ちは、市役所で10年ほど働いた頃から少しずつ続いていました。

短期間の感情だけではなく、長く続いている問題だと分かったことも、自分の働き方を考える材料になりました。

※心身の不調やハラスメントなど、安全や健康に関わる状況では、キャリアについて結論を出すことよりも、自分の安全確保や休養、必要な相談先の利用などを優先してください。

3.公務員を続けるメリットも整理したか

辞めたいと考えているときは、どうしても現在の仕事の悪いところに目が向きやすくなります。

しかし、退職を判断するのであれば、

  • 安定した収入
  • 給与・賞与
  • 休暇や福利厚生
  • 生活設計のしやすさ
  • 現在の仕事や職場で得られているもの

についても整理しておいた方がよいと思います。

私自身も、辞めることを考えたとき、

「このまま働き続ける方が、何もしなくて済むし簡単なのではないか」

と何度も考えました。

一方で、

「この状態をこの先も何年も続けて、自分は納得できるのだろうか」

という気持ちもありました。

だからこそ、

「公務員だから辞めない」でも、「つらいから辞める」でもなく、続ける場合と辞める場合の両方を見る

ことが大切だと思います。

4.辞めた後にどんな働き方をしたいのか

退職を考える時点で、完璧なキャリアプランまで決める必要はないと思います。

ただ、

  • 民間企業へ転職したい
  • これまでの事務経験を生かしたい
  • 新しい仕事を経験してみたい
  • 在宅で働ける仕事を知りたい
  • 新しいスキルを身につけたい
  • 今とは違う働き方を試してみたい

など、大まかな方向性は考えておいた方がよいでしょう。

私が退職してから感じたことの一つは、

世の中には、自分が知っていた以上にさまざまな仕事や働き方がある

ということでした。

市役所で働いていた頃は、日々の仕事について考えることで、頭の中がかなり占められていました。

退職後、さまざまな情報を見るようになって、

「こういう仕事もあるのか」

「こういう働き方もできるのか」

と気づく機会が増えました。

だからこそ、退職するかどうかにかかわらず、早い段階から外の世界を知っておくことには意味があると思います。

5.公務員として身につけた経験・スキルを整理したか

私は市役所を辞める前、

「自分の公務員経験は、民間企業でも本当に通用するのだろうか」

という不安がありました。

しかし、退職後にこれまでの仕事を振り返ってみると、公務員として身につけたものがすべて特殊だったわけではありませんでした。

たとえば、

  • 基本的なビジネスマナー
  • Word・Excelなどのパソコンスキル
  • 文書・資料作成
  • 会議資料や議事録の作成
  • 税務・会計に関する経験
  • 行政手続や法令・制度を読み解く経験
  • 関係部署や関係者との調整
  • 来客・問い合わせ対応
  • 期限を意識しながら仕事を進める経験

などがあります。

大切なのは、

「市役所で○○を担当した」だけではなく、「その仕事を通して何ができるようになったのか」まで整理すること

です。

たとえば、

税務関係の部署で勤務した

だけで終わらせず、

制度や法令を確認する
正確に事務処理をする
数字を扱う
問い合わせに対応する
関係者と調整する

と分解すれば、別の業界や仕事にもつながる能力が見えやすくなります。

私は、公務員の事務経験を、民間企業でも伝わる言葉へ「翻訳する」ことが大切だと感じています。

6.生活面・お金の準備はできているか

退職後、すぐに次の仕事や収入が決まるとは限りません。

そのため、

  • 当面の生活費
  • 貯蓄
  • 毎月の固定費
  • 税金や社会保険などの支出
  • 転職活動に使える期間
  • 今後予定している大きな支出

などを整理しておくことも重要です。

私自身、退職前からやっていてよかったことの一つが、家計を把握し、貯蓄や投資などについて考えてきたことでした。

「自分は毎月いくらあれば生活できるのか」

が分かっているだけでも、退職後の見通しは立てやすくなります。

また、退職を予定していて、

  • 引っ越し・賃貸契約
  • クレジットカードの新規申し込み
  • その他、勤務先や収入状況が確認される可能性のある契約

などを近いうちに行う予定がある場合は、退職前から必要性や申し込み時期、各サービスの条件を確認しておくことも一つです。

退職したから必ず契約できなくなるという意味ではありません。審査基準も事業者によって異なります。

ただ、私は退職後になって、

「働いているうちに必要な契約や手続きをしておいてよかった」

と感じることもありました。

退職前は、仕事だけではなく、退職後の生活全体を一度確認しておくことをおすすめします。

7.働いているうちにできる準備をしているか

退職後に振り返って、

「もっと早くやっておけばよかった」

と思うことはいくつもあります。

私の場合は、

  • 転職サイトへ登録し、求人を見ておく
  • どんな仕事や業界があるのか知る
  • さまざまな働き方について知る
  • パソコンスキルを高める
  • 会計スキルを高める
  • 民間企業で使われる会計知識を学ぶ
  • 公務員として身につけた事務スキルを民間企業向けに整理する

といったことでした。

これらは、必ずしも退職してからでなければできないことではありません。

今の職場で働きながらでも準備できることはあります。

転職サイトへ登録したからといって、必ず転職する必要もありません。

求人を見るだけでも、

「自分の経験はどんな仕事につながりそうか」

「どんな能力が求められているのか」

「今の自分に足りないものは何か」

を知る材料になります。

私が退職前にやってよかったこと

振り返ってみると、退職前から取り組んでいてよかったと感じることもあります。

自己管理・健康管理

働き方を変えるにしても、その土台になるのは自分自身です。

仕事が忙しいと、自分の状態を確認することは後回しになりがちです。

しかし、長く働き続けるためにも、キャリアを変えるためにも、自分の状態を把握し、無理を続けないことは大切だと感じています。

家計管理・貯蓄など、お金の状況を把握しておくこと

退職後の生活を考えるうえで、現在の支出や資産状況をある程度把握しておいたことは役立ちました。

「毎月いくら必要なのか」

「収入がない期間があった場合、どの程度対応できるのか」

を把握しておくことで、感情だけではなく現実的に退職を考えやすくなります。

転職サイトへの登録や求人情報の確認

転職サイトへの登録や求人情報を見ることで、市役所の外にどのような仕事があるのかを知るきっかけになりました。

実際に応募するかどうかとは別に、

外の仕事を知ること自体が、自分の現在地を知る材料になる

と感じています。

もっと早くやればよかったと思うこと

一方で、退職してから、

「もっと早く外の世界を知っておけばよかった」

とも感じました。

求人情報を見る。

ほかの業界について知る。

さまざまな働き方を知る。

パソコンや会計など、ほかでも使いやすいスキルを高める。

自分の経験を棚卸しする。

そして、公務員として身につけた事務スキルを、民間企業でも理解される形に整理する。

こうしたことをもっと早く始めていれば、さらに多くの選択肢を持てたかもしれません。

転職準備は、

「辞めると決めた人だけがするもの」ではありません。

外の世界を知った結果、

「やはり今の仕事を続けた方が自分には合っている」

と判断することもできます。

それも一つの大切なキャリア選択だと思います。

市役所を退職してから気づいたこと

退職後、私自身の中で大きく変わったことの一つが、仕事以外のことを考える余裕が増えたことでした。

市役所で働いていた頃は、日々の仕事について考えることで、頭の中がかなり占められていました。

退職してからは、その分だけ、

  • 新しい仕事
  • 新しいスキル
  • 新しい働き方
  • 新しい考え方
  • 今まで知らなかった情報

について考える余裕が増えました。

さまざまな仕事や働き方について調べたり、新しいことに取り組んだりする機会も増えました。

その結果、

「以前よりできることが増えている」

という成長の実感を持つこともあります。

また、私の場合は、

「退職したことで、本気になれた」

と感じる部分もあります。

これからどう働くのかを、自分自身で考えて行動する必要が出てきたからです。

ただし、これは、

「先に辞めれば何とかなる」

という意味ではありません。

むしろ、退職した今だからこそ、

働いているうちに準備できることは、できるだけやっておいた方がよい

とも感じています。

退職後だからできたこともあれば、退職前からできたこともたくさんありました。

公務員を辞めた方がよい人・続けた方がよい人を簡単には決められない

同じ公務員として働いていても、何を大切にするかは人によって違います。

安定を大切にする人もいれば、新しいことへの挑戦を大切にする人もいます。

収入、家族との時間、勤務地、仕事のやりがい、成長、働く時間や場所など、優先順位はそれぞれ違います。

だからこそ、

「一般的に公務員を辞めるべきか」ではなく、「自分にとって辞めることがよい選択なのか」

を考える必要があります。

私自身は市役所を退職しました。

しかし、その経験があるからこそ、

誰にでも公務員を辞めることを勧めたいとは思っていません。

公務員を続けることにも多くのメリットがあります。

一方で、「このままでよいのか」という気持ちをずっと無視し続ける必要もないと思っています。

「辞める」と決める前に、外の世界を知ってみる

  • 転職サイトを見る。
  • 求人を見る。
  • これまで担当してきた仕事内容を書き出す。
  • 興味のある仕事に必要なスキルを調べる。
  • ほかの業界について知る。
  • 在宅ワークなど、今まで知らなかった働き方について調べる。

こうしたことは、今すぐ公務員を辞めなくてもできます。

そして、

辞めるためだけではなく、続けるかどうかを判断するためにも、外の世界を知ることには意味がある

と私は思っています。

外を知ったうえで、

「やはり今の職場の方が自分には合っている」

と思えば、それも一つの答えです。

反対に、

「こんな仕事もあるのか」

「このスキルを身につければ、こんな働き方も考えられるのか」

と新しい選択肢が見えてくることもあります。

選択肢を知ることは、必ずしも現在の仕事を辞めることにはつながりません。

むしろ、自分で今の仕事を続けると決めるためにも役立つと思います。

まとめ|公務員を辞めたいときは、まず「現在地」を確認する

「しごと航路」では、仕事やキャリアを航海にたとえています。

航路を決める前には、まず現在地を知る必要があります。

公務員を辞めたいと感じたら、まず次の7つを整理してみてください。

  1. 今の問題は異動や働き方の見直しで改善できないか
  2. 一時的な問題なのか、長く続いている問題なのか
  3. 公務員を続けるメリットは何か
  4. 辞めた後にどんな働き方をしたいのか
  5. 自分にはどんな経験・スキルがあるのか
  6. 生活面・お金の準備はできているか
  7. 働いているうちにできる準備はないか

結論を急ぐ必要はありません。

辞めることも、続けることも、それ自体が正解なのではありません。

自分の状況、経験、価値観を踏まえて考え、

「自分で選んだ」と納得できること

が大切だと私は考えています。

「公務員を辞めたい」と感じたことをきっかけに、一度、自分の現在地を確認してみる。

そして、今いる場所だけを見るのではなく、どのような選択肢があるのかも少しずつ知っていく。

そこから、自分なりの次の航路を考えていけばよいのではないでしょうか。

ABOUT ME
ミチト
民間企業で営業事務・業務管理・採用関連などの業務に携わり、転職を経験した後、地方自治体(市役所)の一般行政職へ転職しました。 市役所では15年以上勤務し、税務・収納、総務、企画、契約、財政など、複数分野の行政事務を経験しました。 市役所退職後は、公務員・民間企業双方での経験を生かしながら、40代からのキャリア・転職・働き方、事務職のスキル、AI・IT活用、在宅での働き方などについて学び、実践しています。 現在、「しごと航路」で、これまでの実体験や学び、気づき、反省も含め、働き方やキャリアを考えるための情報を発信しています。